過去ドラマ・『昔の男』が面白い
夜にひっそり咲くバラ。
今日は朝から雨が降っていたので、ウォーキングはお休みしました。
３度のゆるジャンプはしっかりこなしましたヨ。
そろそろ筋肉痛が出るかな・・と思いましたが、首の右側面から肩にかけて少し痛みがあります。
恐らくこれはお昼時にするフィギュアスケートジャンプで両手を上げるのですが、そのせいかと思われます。
最近気が付いたのですが、両手を上げるのがちょっと大変なんですよぅ。
上げた時に痛みとかは全くないのですが、耳の横まで腕を持っていきづらいのです。
肩回りの筋肉が固まっているのかも知れませんね。
その影響で、特に右側が筋肉痛みたくなったのかな？
さて、
わたしは大のドラマ好きなのですが、過去のドラマの再放送もよく見ます。
特に自分が３０代くらいの時に見た作品って、今見るとかなりエグいんですよね～。
当時にリアルタイムで見た作品ばかりですが内容を忘れてしまっているし、最近のドラマにはないドロドロ＆刺激的な描写などがかえって新鮮だったりします。
BS-TBSで現在再放送されている「昔の男」。
内館牧子さんの脚本ですね。
むふっ！ 内館さんのドラマってほんっと、ドロドロ(笑)。
ストレートに女の醜さを見せつけられて、見ているこっちが恥ずかしくなってしまいます。←感情移入しすぎ
内館牧子さんの脚本や原作の昔のドラマで思い出すのが「思い出にかわるまで」、「週末婚」、「汚れた舌」・・などでしょうか。
特に「思い出にかわるまで」は衝撃的でしたねー。
あの当時は石田純一さんってトレンディ俳優だったんですよね(笑)・
主演は今井美樹さんで妹役が松下由樹さんで。
お姉さんの恋人を妹が奪っちゃうお話でした。
この歳になってから見ると、また見方が変わってきます。
今は後々まで印象に残るようなインパクトがあるドラマは少ないですね。
てか、若い頃に見たからこそ心に残っているのかも知れないけど。。。
でも・・確実に最近のドラマはつまらない！
脚本のせいなのでしょうかねぇ？
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