ずっと見掛けなくて心配していた近所の人

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20240426の素材
昨日から寝間着を半袖に替えました。
2階で寝ているのですが、温度が下がらず28℃をキープ。
お風呂上りに汗が引かず・・半袖パジャマで寝ましたよ。

 

今日も暑いくらいの陽気で、1日2回のウォーキングも順調です。
汗だくになってしまうので、その都度着替えます。
洗濯をマメにしないと着る物が無くなります。

 

さて、

 

2回目のウォーキングは昼食後と決めています。
だいたい13時半です。
家を出たのと同時に、タクシーが道に横付けしました。
ずっと気になっていたお宅の前。。

詳しい記事はこちら→ 近年では訃報のお知らせをしない?

 

最後に姿をお見掛けしたのは昨年の10月か11月頃でした。
それまでは病院へ行くのに、いつもタクシーがお迎えに来ていてそれもずっとなかったのに、今日はいつものタクシーが止まっている。

しばらく様子を見ていたらば、Aさんが出てきました。
昨年見掛けた時よりも足取りもしっかりしていて、タクシーに乗っておそらく曲がった道から察すると病院へ。

ずっと気に掛けていて心配していたので、すごく嬉しかったです。
もしかしたら・・・と最悪の事を想像していましたが、違ったようでした。

他の近所の方の話では「わたしはもう長くないから・・」と言っていたというのでそうなんだろうとは思うけれど、闘病中のAさんに寄り添い見守ってくれる男性がいて、、独りじゃなくって良かったと心の底から思いました。

 

闘病中に独りって、想像しただけで胸が苦しくなります。
誰かひとりでも傍で寄り添ってくれる人がいるのは心を強くしてくれるから。
わたしの場合、それは母でしたけれども。

順番的に母が逝ってしまったら、最期は独り。
想像したくないですね。

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