不安が不安を生む。
今日もかなり暑くなる予報です。
わたしったら、仕事が始まる迄にまだ１週間以上あると思ってたんですよ。
頭ボケボケです。
母親に指摘されて、今度の水曜日から仕事ぢゃんって気が付いたら急に不安感が襲ってきてしまいました。。
母親に言われなければ、どうなっていたか・・・。
こんなんでわたし、大丈夫なんだろうか。
初出勤日まで日がないので、実際に職場までバスで行ってみる事にしました。
家から最寄りのバス停までが歩いてみるとかなり疲れます。
炎天下の中、最寄りバス停までは１０分ほどかかりました。
今日は土曜日なのでバスは空いていましたが、平日の出勤時間帯は相当混みそうなので最悪座れないかも知れません。
乗車時間は１７分くらいです。
到着したバス停は地図では会社の真ん前くらいにあるのですが、実際に歩いてみると８分くらいかかるんですよ。
もぉ、通勤だけで疲れ果ててしまう感じでした。
自宅を出てから会社までトータル３５分かかりました。
コソッと自転車で近場の駐輪場に停めて、そこから徒歩で会社まで行くとすると駐輪場まで１５分くらい、んで、徒歩で８分・・トータル２３分。
駐輪場に停める時間を加えても３０分くらい見れば良いでしょうか。
地獄の暑さの中の通勤では会社に着いた時には汗がダラダラですね。
長年勤めた会社を辞めてからは、自転車で１０分～１５分くらいの職場が多かったので、久しぶりに街中のお仕事は通勤が大変そうです。
以前のように公共機関を利用しての通勤は身体に堪えます。
週３日とは言え、こんなに体力のない身体で仕事を続けられるのだろうか・・それが一番の不安となっています。
「途中で体調が悪くなり期間満了せずに辞める事になってしまったらどぼじよう・・。」とか、「仕事が大変過ぎてついて行けなかったらどぼじよう・・。」等々、まだ始まってもいないのに不安製造しています。
「こんな事なら欲を出さずに１日３時間くらいの単純作業や体力仕事を週３日くらいにしておけば良かったかな。」と、後悔の念に襲われたりしています。
ほんっとに、弱い人間です。
持ち物を書き出して用意すべき物をカバンに入れたのですが、気が付けばカバンの中はいろんな物でパンパンです。
「お腹が痛くなった時の薬も用意しなきゃ（腹痛、頭痛、胃痛、めまいの薬、カットバン）」「ＭＹ電卓を持っていった方が仕事がしやすいかも？」「暑いかもしれれないからお扇子も必要かな」「指サックにＭＹ付箋、ああそうだ眼鏡もパソコン用、手元用と必要だ（事務所の明るさも影響するから５本持っていこう）」 等々・・。
自分で書いていても異常ですね。
備えあれば患いなしですが、どんだけ重くなる事か。
お弁当＆水筒も持参しますからね。
こんな思い荷物を持って、バスに乗ったり歩いたり・・。
初日だけは備えて行こうと思いますが、職場の様子が判ったら荷物はなるたけ減らして行こうと思います。
最初は這ってでも出社する・・みたいな感じになるかと思いますが、だんだん身体も慣れてくるハズ。（そう思いたいデス）
何とか契約期間までは体調を崩さずに、仕事を全うできる様にと祈るばかりです。
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