2回目の治療と、「足元見やがって!」ばかりで嫌になる。

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今日は「リンパ浮腫」の2回目の治療の日でした。

今回は実際にリンパドレナージの施術を初めて受けました。

固くなっている所をほぐす?みたいな感じでした。
しっかし、この院長(マッサージ師・セラピスト)施術しながらくっちゃべるばっかで、手が止まるんすよ。

少し施術しては、弾性ストッキングのサンプルを持ってきたりとか、話をすると手が止まる・・。
1時間ほどで終了されて、実際に施術してもらった時間て30分もあったかな?って感じです。

なんか、書いていてムカついてきました。
これで11000円のお支払いです。

これだけの金額を取るのだから、時間いっぱい一生懸命施術して欲しいと思いました。
もう・・・ 涙がでちゃう・・。
ほんと、やってらんないよ。

セルフマッサージを朝晩と頑張ったけど、結果は前回よりも1cm~2cm太腿が太くなっていました。
着圧ストッキングを履いているので、正常な右足が痩せちゃって、右足は前回より1cm細くなってしまって更に左脚との差異が広がっちゃいました。

医療用の弾性ストッキングを購入するのに、医師に「弾性着衣等装着指示書」というのを書いてもらわなければならず、婦人科の医師にお願いしなければなりません。

わたしの場合、手術したのは十数年前で治療も終わっているので、担当医と呼べる医師がいないんですよね。

わたしが手術した病院で、この指示書を書いてもらうには、本来は「原則無料」なのだけど「手数料」という名目で病院の言い値で有料になっているとの事。
金額を聞いたらば3500円くらいですってサ。

ほんと、足元見やがって!!!

病院で書いてもらう文書が有料なのは仕方がないのでしょうが、高くないですか?

リンパ浮腫を診てくれる医師がいない・・医師とセラピストが在中する所で治療が出来ない、この田舎がほんと恨めしいです。

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