犬のはなし・・ノアの方舟に乗った犬。

2019年1月2日

犬に興味のない方はスルーして下さいませませ♪

わたしは大の犬好きで、物心ついた頃から犬と生活をしています。

ある日、我が家に大型犬がやってきました。

父親がどこぞのシャッチョサンにお金を貸していて、その借金のカタに連れてきた犬でした。

現存する犬種の中では最も古い犬とされていて、紀元前4000年前からいた世界最古の犬です。

あのノアの方舟にも乗っていたという「アフガン・ハウンド」です。

昔はライオン狩りもしていたそうな。。
なのですっごく走るのが早いです。

セレブ感満載の優美な犬で、いかにも父親が好きそうな犬種でした(笑)

シャッチョサン宅では「マドンナ」という名前で飼われていたらしいのですが、母親が赤毛のアンから「アン」と名づけました。

犬好きのわたしでしたが、しばらくはこのデカい犬が怖くてなかなか可愛いとは思えませんでした。

アフガンハウンドという犬種は、まぁ個体差はあると思いますが見た目と同じくクールな性格ですかね。

孤高の犬って感じでした。

でも気が付くとそばに寄り添っていてくれて・・頼りがいのあるコでした。

そして、アンちゃんに子供を産ませるという話になり、どこぞのチャンピオン犬と交配させてアンちゃんは14匹の子犬を産みました。

アフガンは多産系の犬種なんですが、それでも14匹はすごかったと思います。

しかし、妊娠中に階段から落ちた事があり、そのうちの2~3匹(よく覚えていませんが)は死産でした。

自宅で初めて犬の出産に立ち会いました。

アンちゃんもかつてはチャンピオンになった事があり、交配犬もチャンピオン犬だったので、かなり良いコが数匹いましたね。

両親にしたら一番良いコをウチに残したかったと思いますが、わたしが贔屓にしていた子犬をどーしても手放せなくなり、そのコと売れ残ってしまったコと2匹を残して容姿の良いコ達はみんな遠方のブリーダーさんに買われていきました。

高値で売れたと思います。

計3頭のアフガンハウンドを飼っていたのですが、よくもまぁ、あの狭い家で飼っていたなと思います。

手放せなくなったコは「デュラン♂」
そして売れ残ってしまったコは「マリ♀」と命名されました。

アフガンハウンドの毛は絹糸の様に細く、そしてよく抜けるんですよね。

長毛でからみやすい細い毛・・・ そうとう手間がかかる犬種です。

そしてハウンド犬なので運動量もかなり必要です。

この子達は天寿を全うしました。

自分の体力、経済力を考えても、もう二度とアフガンを飼う事は出来ませんが、今でも一番好きな犬種です。

このアフガンですが、最近めっきり見なくなりました。

「近年は個体数の減少が著しく、絶滅のおそれがあるとされています。」と書かれていました。

この美しい犬を絶滅させたくありません。

しかし、飼うには相当大変な犬ですからね~。。

アフガンハウンド・デュラン
某デパートの広告媒体でモデル犬をしていた時の写真です。(デュラン)
※一緒に写っているのはモデルさん、わたしじゃないよ~

男前犬・デュラン
男前でっしゃろ?

雑記

Posted by ロズエル