死語の世界・・・。
昨日は副業のバイトでした。
年甲斐もなく張り切って、重い書類ファイルを上げ下げしたら腰をやられてしまいました。
終業時間頃に腰が痛みだしました。
帰宅してからも痛みで横になっておりました。
ロキソニンの湿布薬を貼ったらだいぶ良いです。
このロキソニンの湿布薬ですが効きますね!
今は薬局にも売ってるみたいですけど病院で処方されるのと同じなのかしら??
さて、
その仕事中ですが、日数計算する場面がありました。
暦で、28日~30日しかない月を小の月、31日ある月を大の月といいますよね?
んで、その場面で計算する月が小の月だったのです。
2月、4月、6月、9月、11月が小の月です。
子供の頃、語呂合わせで、「西向く侍」と教わりました。
侍は11月で十一を縦に重ねると士になるので侍だよってね。
「西向く侍だから、31日はないですね。」って20代の女子社員に言ったら、きょっと~んとした顔をして、「何ですかそれ?」って(笑)
うっそ~お、これって死語なんですかね?
他の若い女子社員に聞いても知らないと言います。
あはは、ハズかしい。。
長く務めた会社で、同僚達と死語について大盛り上がりした事がありました。
仕事中に、「今はもう死語だと思う言葉を書いて!」と用紙を回したことがあります。
その時に出たのが・・・
えもんかけ、ネッカチーフ、ビフテキ、ハンケチ、ズロース、シミーズ、チリ紙、鼻紙、チョッキ、コールテン、とっくりセーター、ズック・・・。
まだまだ沢山ありましたね。
忘れちゃいましたが。
ふふ、昔は仕事中にこんな用紙を回して笑っていました。
楽しかったな・
ある程度の年齢になり、若いコとおしゃべりする時に一瞬考えちゃいますよ・
むかし流行ったフレーズとか、うっかり言っちゃったりしてね(笑)
そうだ、アベックってのもありますね!、あっペアルックも! ←しつこい
たとえ死語になっちゃっても、昭和の人間には懐かしいのです。