余剰ワクチン。

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挿し木のバラ20210528

 

昨日は梅雨寒の1日で、やけに寒く感じて電気ストーブを点けてしまいました。。
今日は気温がかなり上昇するらしい。
体調を崩さない様に気をつけなければ。

今朝、早朝散歩を終えて家の前の2か所の街路樹の下の雑草取りをしました。
家が大通りに面していて、遊歩道に街路樹が植えてあります。
暗黙のルールで、自分の家の前の街路樹スペースの雑草はそこの居住者が綺麗にすることになっています。

ウチのばあい街路樹の位置が微妙で、他の家は1か所やればよい所をウチは2か所あるんですよ。
他のスペースにはパンジーやビオラなどの草花が植えられているのですが、ウチの前のスペースには紫蘭が植えられています。
これらは町内会で植えるのですが。。
この紫蘭が増えて増えて仕方ありません。
町内の人は植えっぱなしで後は知らない・・で済むからいいケド、わたしの身にもなって欲しいわ(怒)。

株分けして減らさないと、わさわさしちゃって雑草を取るのも大変なんですよ。

 

さて、

 

コロッと話しは変わりますが、小庭パトをしていたら近所のおじさんが通りかかりました。
話し掛けられたので、世間話をしていたらコロナワクチンの話になりました。

ウチの4軒隣りがクリニックモールになっているのですが、そこの耳鼻科でコロナワクチンを打っているらしい。

んで、

「事前にキャンセル予約をしておけば、すぐに打てるよ~。」ってその人が言うのです。
キャンセルで余剰ワクチンが出た場合は廃棄せずに、接種券を持っていない人にも柔軟に接種できるって事ですかね?
近隣住民ならば、連絡が来ればすぐに行けますもんね。
このおじさんは60代後半から70代くらいだと思います。
80代の母親の所には、まだ接種券が届いてないから、このおじさんも当然届いていないはずです。

まぁ、高齢者とか、その他優先順位はあるんでしょうけども、このキャンセル等で余ってしまったワクチンを捨てるワケには行かないから、使い切るための人数合わせが大変そうですねぇ。

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