時短バイトの応募とシソの葉っぱ
何となく梅雨っぽくなってきた天気予報です。
ジメジメと蒸し暑い。
昨晩は暑くて半袖のパジャマに扇風機までつけてしまった。
すぐに寒くなって止めたけど。
母も昨晩、暑くて寝汗をかいてしまい、「おねしょして濡れたのかと思ってびっくりしたよ。」と朝の第一声がこれでした。
ここ数日、ずっとパズドラ漬けになっていて・・時間が足りません。
周回が大変過ぎ。
この情熱と忍耐力を他で生かせないものだろうか?(笑)・
家事と母の送迎や通院にほとんどのドラマをチェックし、小庭のパトロールにパズドラ・・。
時間がいくらあっても足りない感じです。
母の年金が少なすぎて・・家計が大変。
少しでも家計の足しにと時短バイトに応募しましたが、まずは面接前のチャットボットで複数の質問に答えるというものでした。
それに通過したら面接に進む・・みたいな感じ?
開店前の2時間の早朝品出しバイトなのですが早朝なのに「お客さまとの接客がありますが大丈夫ですか?」と聞かれ「はぁ?」ってなりました。
接客って何かわからんし、レジに応募したのじゃないのにと「了承しない」の方にチェックをしたらば・・・条件が合わないとみなされその場で不採用でチャンチャン(笑)・
人とのやり取りならば、いろいろと質問出来るのだけどねぇ。
電話での応募もあったのだけど、もういいやってなってしまいました。
さて、
小庭のいたる所に・・・コンクリの間などからシソの葉っぱが。
一度でも屋外でシソを育てて種を付けてしまうと、このようにあちこちから発芽してしまいます。
植えたワケじゃないのに、他のコの鉢を占領しています。
いたる所で雑草と一緒に生えているので、何がなんだかわからん状態です。
でも意外に重宝するのです。
昨日も大きくなった葉っぱを摘んで和風パスタの上に散らしたのだけど、包丁で切っていると爽やかなシソの香りが。
「はぁ~っ夏の香りだねぇ、うれしいねぇ」と母。
雑草の中にシソの葉とそっくりなのがあり、指で葉をこすり香りがシソかどうか確かめて、間違えないように気をつけています。