いつか訪れる母親の介護の参考になった話
ちむどんどん、どうよ？
わたしは1週間頑張りましたが、とうとう見るのをやめました。
不幸な話や、貧乏でのいじめとか・・・見ているのが辛くなってしまうのよね～。
朝は楽しい気分でスタートしたいですぅ。
そうそう、３回目ワクチンの副反応ですが、接種した右腕と脇の下が痛む程度で済みました。
熱も無し。
現在、少し頭痛がします。
義姉や周りは、熱が出た人が多かったので「わたしも？」と覚悟しましたが。。。
ほんと、副反応は人それぞれですね。
もう一息っ！
一番乗りはシルバーシャドウズくんになりそうです。
なぜかピンクなのが気になりますが・・・。
さて、
毎日ラジオで「深夜便」を聞きながら寝ているのですが、明け方「わたし終（じま）いの極意」のコーナーで、ジャズシンガーの綾戸智恵さんがゲストでリモート出演されていました。
現在は、山梨の近く？に居を構えているそうですね。
お母さまを長く介護されていて、昨年ご自宅で看取られたとの事でした。
パワフルで底抜けに明るいトークに聞き入ってしまいました。
「母は母であって、わたしの子じゃないんですよ。だから最後まで頼りました。」と言う言葉が胸に刺さりました。
年老いて色々な事が出来なくなった母親に対して、ついつい子供を叱りつけるような態度をとってしまいがちです。
わたしなんか、もろそういうタイプ。
ウチの母親はまだまだ現役で働いていくと思いますが、その時が来たらば綾戸さんの言葉を思い出したいですね。
興味のある方は、聞いてみてください・（2022年4月28日（木）午前５時配信終了）
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