ガセネタである事を願う。
ある情報筋から気になる話を聞いてしまった。
今の職場だが、業務が集約化されこの職場自体が無くなる ・・ という恐ろしい話を聞いてしまった。
それが今年中にと言うのだ。
ここの契約は1年毎の契約なのだが、次はないって事なのか?
年明けから新システムが稼働されて、その旨を知らされたのが昨年の12月の中旬。
わたしの中ではこの新システムが稼働し、徐々に今の通常業務もこれに移行していく状況から、人員削減が目的であるのかという予想はしていた。
だが、この仕事を任せられたという事はわたしはその削減の対象には含まれていないのだろうと思っていた。
今は稼働したばかりで全てが手探り状態。
これが安定に軌道に乗って、通常業務もこのシステムに乗っかってしまえば、確かにここでやらなくても全国どこにいてもサーバーにアクセスすれば仕事は出来るワケで。。
今はまだ処理している部分も一部分のみ。
これが拡大していけば、人員も増やさざるを得ないだろう。
通常業務が減る分、その人員が回されてくるだろう。
今は辛くてももう少ししたら、楽になるハズ。。と前向きに考え始めた矢先だったが。。
これが確立されれば、後は用なしになってしまうって事かい?
集約化はあり得るが、職場自体が無くなるとは思えないのだが。。
この話が本当ならば、非正規がこなしている仕事は無くなる可能性はある。
真偽を確かめたいのだが、上司に聞いたとしても情報元を聞かれるだろうし、わたしの事を警戒するかもしれない。
そしてこの情報が降りていない可能性もある。
その場合、騒ぎになっても困る。
確証もない事を聞けないし。
来年の更新が無くなってしまうのなら、年齢的な事も考えて早く行動に移さなければならないのだが。。
先走って事を起こすとロクな事がないので、今はまだ静観するしかない。
嫌な予感しかしないが先の事など、どうなるかわからない。
「流水不逆」。
いまはしばらく 流れに身を任す。