詳しい仕事内容については面接時に説明・・。

2019年1月1日

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失業保険の認定日を控え、活動実績が1つ足りません。

先日、ハロワへ行ってきました。

検索しても目ぼしい求人がなく、しかし窓口で何かしらの相談をしなければならず・・・。

求人票を見ながら毎度思うのだが、仕事の内容欄に記載されている仕事内容が簡単っつーかね。

記載余白がたくさんあるにもかかわらず、「詳しい仕事内容については面接時に説明いたします。」 との文言が多い。

先日面接を受けた企業も電話対応がある旨の記載がなく、もちろん事務処理ですから電話対応がある事は承知しているんだけれど面接時に話を伺うと県下のドラッグストア、コンビニ、スーパー、デパート等に商品を卸していて、そのすべての卸先の営業担当者を紐づけして覚えなければならず、電話内容も商品の問い合わせだったり型番の在庫があるか、中には消費者からの商品クレームだったり・・。

そうなると膨大な量の商品知識も必要となるワケでしょ。

面接担当者が「電話応対が非常に多く、まぁ、それが一番大変ですかね。」的な事をおっしゃっていたんだけれど、そんな業務で一番大変になるであろう事を何故、仕事内容に記載しないのか?

わたしの周りにも「出来れば電話応対したくない・・」と言っている人は大勢いる。

企業側からしたら「電話でのクレーム対応」とか記載すると、応募者が減ってしまうとの懸念があるのかもしれないね。

しかーし、、、
応募者の身にしたら、応募する前に知りたい情報だったわ・って思う。

電話が多くクレーム対応とかあるのだったら「電話応対に抵抗のない人」とか書いて欲しいなぁ。

履歴書を書く時間、履歴書にはる写真代。
履歴書、封筒代。
切手代には概ね140円のお金がかかる。

事前に解っていれば応募しなかったのにと悔やまれる。

さて、実績作りにハロワから紹介状を出していただきました。

仕事内容欄には例の「詳しい仕事内容については面接時に説明いたします。」の文言あり。

書類選考後、面接まで行けたとしても十中八九仕事内容を聞いたら、っびーん!!ってオチがつきそうな予感大です。

しかし応募してみなければ解らないので、書類作ってポストに投函しました。

今日もわたしの心は、どんよりとした空模様です。

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Posted by ロズエル