お散歩バッグと橋の上の図書
冷たい雨が降っています。
寒の戻りでしょうか・・真冬の恰好をして電気ストーブを点けていますがまだ寒いです。
暑かったり寒かったりとこの時期にはありがちなのですが、葉が展開したバラの「うどんこ病」や「黒点病」が心配になります。
数日の間に2回目の消毒(予防薬)を散布しておこうと思います。
今朝のウォーキング時に寒いのでニット帽を被ろうかと思ったのですが、寒いと言っても春だしなーと綿の帽子を被って歩いたのですがすぐに後悔しました。
耳が寒さでキーンと痛くなりました。
いつもの橋を歩いていると・・・。
でたでた!
橋の上の図書(笑)・
えっと・・前回はいつだっけ?
13日か。
今月の図書はこちらっ
酒井順子著
「女を観る歌舞伎」
中谷彰宏著
「女を楽しませる」ことが男の最高の仕事。
中谷彰宏著
少年みたいな君が好き
う~む・・・。
おんな・おんなって・・。
しかし謎だ。
誰が何のために毎月、橋の上に本を置いて(捨てて)いるのか。。
もう読まないから誰か読んで・・って事なんだろうけど。
いやいや、
もしかすると、本の文字に印かなんかしてあって【ミステリと言う勿れ】のライカみたいな人が暗号を仕込んでいるのかも知れない!
興味津々だが、やっぱ気持ち悪いから触れないよ~ん。
そして、
雨音を聞きながらの今日の手仕事は。
【使用素材】
アリゾナ(イタリア)
お散歩バッグを作りました。
今使っているのが「きなこ」のお散歩の時に使用していたビニール製のバッグでした。
きなこと一緒に歩いている気持ちで使っていましたが、とうとう破れてしまったの。
もう捨てるしかないね。
いつまでも拘っていても仕方がないし。
んで、
革で簡単なバッグを作りました。
バッグの中には、お線香とライター、ハンカチ、スマホ、デジカメをいつも入れています。