虫の知らせ、第六感に驚くわたし。
今日は朝から冷たい雨が降っています。
こんな日は事務仕事をするにはちょうど良い。
バラの剪定作業も出来ないしね。
てなワケで朝から年賀状の宛名印刷をしました。
そして一言を添えて。
母親の分の宛名印刷も完了し、あとはポストに入れるだけです。
今日のお昼ご飯
鶏ささみと人参とシメジのピリ辛炒め
無限キャベツ
豆腐のソテー
木綿豆腐をしっかり水切りし、バターで焼いてめんつゆをジャーン。
おかかと再生ネギを散らして完成。
簡単ですが美味しかったです。
さて、
昨日は日記ブログの更新をサボってしまいました。
昨日はデジタルデトックス日でした(笑)・
１日、スマホはもちろん、パソコンやネットから距離を置きたくなる日があります。
話はコロっと変わりますが・・
昨日、トイレで用を足している時に不意に親戚の叔母さんの事が頭をよぎったんですよ。
わたしの父はわたしが２１歳の時に他界していて、父方の親戚とはもう長い間交流がありません。
亡き父の一番上のお姉さんにあたる叔母さんの事がいきなり浮かんで。
「〇〇叔母さんはもう１００歳近いんじゃないかしら？連絡はないけれど、もしかしたらもう亡くなっているかもだなー。」と普段、思い出すことすらない人の事がふっとね。
したらば・・
さきほど母親から「横須賀のお姉さんが亡くなったって昨日連絡があった。９８歳だったって。」と言うではないですか！！
ここ数年、母はその親戚とは年賀状のやり取りもしていなくて、音信不通状態だったんですよね～。
なんか背中がゾワゾワしましたよ。
わたしって、妙に第六感が働くと言うか、、そういう所があるんですよね～。
ふと誰かの事を思い出してたら、道端でバッタリその人と会ったりとかね。
「昨日さ、トイレに入っている時に不意になぜか叔母さんの事が頭をよぎったんだヨ。わたしって怖くない？」と興奮して母に話しました。
単なる偶然なのかしらん？
全く頭の片隅にも存在していなかった人ですからねぇ。
このような「虫の知らせ」って、きっと多くの人が経験していると思うんですが、不思議ですよね。。。
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