似合わない事務服で思い出したこと。

自転車とマンション
今日は寒くなるそうですね~。
お外はどんよりと曇っています。

寒くなってくると、朝のウォーキングが辛いです。
まだこれくらいの寒さならば良いのですが、これから風がビュービュー吹いてくると外へ出るのも勇気がいります。

今朝は手袋をして歩きました。

早朝はさすがに暗いし寒いので、ここ最近は8時半から9時頃に家を出ています。
今日もテクテクといつものコースを歩いていると、年配の女性オーナーがひとりで経営している小さなプレハブ不動産屋から人が出てきました。
新しく入った事務員さんみたいでした。

少し前に求人が出ていて、「近いし応募しようかな?」と一瞬思ったのですが、女性オーナーと二人きりでこの狭い空間では窒息死するな・・と思い、止めたのでした。。

採用されたらしい方は、60代くらいで白髪がかなりの分量を占めた長髪を後ろにひとつで結んでいました。
「ええっ?こんな人(失礼な奴)しか応募がなかったのかしら?」と驚きました。
そしてさらに驚いたのが、その方が着ていた事務服でした。。

ふた昔前くらいに着ていたような事務服で、スカート丈が短く膝小僧が丸見えです。
黒いハイソックスを履いていましたが、、さすがにこれを着るのはキツいんじゃなかろうか。。

二人しかいないプレハブ不動産屋なんだし、私服でもいいんぢゃね?
オーナーのこだわりなんでしょうかね?

何とも奇異に映ったのでした。

 

似合わない事務服を見て、思い出した事がありました。
昔の話ですが、友人から聞いたは話です(実話)。

当時、派遣で働いていた友人が高時給の事務の仕事を紹介されました。
破格の金額で、友人は大喜び。
高時給だったのは、キャバクラ系列の会社の事務だったからです。
ホストやホステスさんの勤怠事務が主な仕事です。

3つ年上の友人は百戦錬磨のツワモノでした。

んで、

繁華街にある職場に初出勤した日、驚いたのはその制服。
なんと、ホステスが店で着ていたおさがりをリメイクしたもの。
ありえます?
超・ミニ!(笑)・

当時、友人は40代です。
他の事務員も同じようなホステスのおさがり制服だったそうです。
なぜ普通の事務服を新調しないでホステスの着ていたものをリメイクして使用していたのかは謎です。

そして、午後になり社長がお客さんを連れてきて、1階にあるお店からミートソースのパスタを注文して二人で食べていたんだと。
コーヒーを出すようにと指示されて、友人はアイスコーヒーを持って行ったそうなんですよ。

したらば・・

お客さんがミートソースを胸の所にピっと飛ばしちゃって、急いで濡れおしぼりで拭いたらば・・ワイシャツが濡れて肌が透けていて、、そこには彫り物がガッツリ。

ワイシャツを地肌にそのまま着ているのにもびっくりですが、、。
友人がコーヒーを出して戻ろうとした時に、ふとその男の背中を見たらば、真夏で背中の汗でワイシャツがへばりついていて、、その背中には「毘沙門天」の刺〇がクッキリはっきりと透けて見えたそうです。

「毘沙門天」ってどんなの?と、当時調べた記憶がありますわ。

友人は1日でその仕事を辞めたのですが、「報復されないだろうか。」とマジで心配してましたね。

しっかし今も昔もヤバいブラック派遣会社は存在しますね~。

そんな昔聞いた話を思い出しながら、テクテクと歩いた朝でした。