いつまで一人で出来るかな?
9月がスタートしました。
早いなぁ。。
4か月で今年も終わりとは。
ヤバいでしょ。ほんと、どうにかしないと!
早朝ウォーキングに出掛けようと部屋を出たと同時に、物凄い雨が降ってきました。
なんか、このパターン多いな。
スマホの天気予報を見ると、この後も雨が降ったり止んだり。
遠くの稲光、雷鳴がない事を確認して、レインブーツを履いて家を出ました。
玄関を出ると、バケツをひっくり返したような豪雨で一瞬ひるみましたが、なぜかわたしはこういう時に意地になってしまうのです。
何に対して意地を張っているのか、自分でも解らないのですが(笑)、「くっそ!負けてたまるか!」ってなっちゃうんですよね~。
もはや、ゴミ?
最近、頻繁に橋の上の図書が置かれています。
ビニールで梱包されていますが、、、持って行く人がいるのが不思議です。
もしかしたらば、誰かがゴミとして片付けているのかも??
さて、
数日前から、室内の玄関灯(白熱電球)が切れてしまいました。
おひとり様にとって、電球が切れるという事象は、、地味に憂鬱になるんですよね~。
取り替えるのもそうですが、こうした思いがけない出費も痛いです。。
早朝ウォーキング時で家を出る時はまだ日の出前。
玄関灯が必要です。
廊下の電気を点けて対処していましたが、玄関灯が切れたと言う事は、タイミングで廊下も切れると言う事だろうな。
部屋の蛍光灯や電球は何度も替えていますけれど、玄関灯は今回初めて替えます。
築21年ほど経ってますからそう思えば長い寿命でしたね。
まぁ、玄関も廊下もあまり電気を点けないからね。
玄関灯は写真の廊下と同じタイプのものなのです。
交換するのにちょっと問題が。。
玄関灯はフローリングとタタキのちょうど境部分に設置されているので、脚立をかけようにも足場が悪いのです。
こういう時こそ、男手が欲しいと切に思いますわ(笑)。
すっごく怖かったけれど、何とか脚立に上がって電球カバーを外そうとしましたが固くで回らない。
深呼吸をして、何度も何度も力いっぱい回したらば、やっとカバーが緩みました。
ガラス製のカバーで、そこそこ大きいので両手でしっかりと支えながら外さないと落として割ってしまいそうでヒヤヒヤしました。
今はまだ、高所でもひとりで脚立に上がって電球を替える事が出来ているけれど、あと何年出来るだろうか・・と考えてしまいました。
ここは絶対に無理だろうと思うのが、階段上の吹き抜け部分の電球交換です。
吹き抜け部分て、、、設計の段階で電球交換の事とか考えないとダメじゃんね(涙)。
しかも球体ガラスのペンダントライト照明です。
両手で持っても手に余る球体ガラス・・・。
無理だな・
掃除も出来ないので、埃まみれでぶら下がっている。。
どうやって外すのかも解らない。
ひとつの事が気になると、すぐに調べないと気が済まない性分です。
保管してある照明の取説から該当するのを探しました。
家の照明機器(蛍光灯や電球)の数を数えたらば、20個以上ありました。
うわぁ~、これ、一生自分で取り替えるの?
白熱電球はほとんどのメーカーで生産を中止しているみたいだし、長い目で見たらばコスト的にもLED電球に交換した方が良いとは思っているのですが、まだ白熱電球が手に入る間は安い白熱電球でいいかな。。と目先の安さに飛びつくわたしなのでした。