気安く話かけてくるので面倒くさい
今日の天気予報では暖かくなると言っていたのに、、風が冷たく全然暖かくありませんでした。
曇りがちだったせいか、室内に日差しも入らず寒い1日でした。
今日もウォーキングのついでに父親のお墓参りをしました。
相変わらず水道の水が出ません。
まだ水道管が凍結したままなのかしら?
よくわかりません。
お線香を手向けて手を合わせていると、後ろから話かけられました。
お寺の管理をしている、、この辺りでは「墓守さん」と呼ばれているお年寄りの男性です。
この人、馴れ馴れしいというか、、気安く話しかけてくるのですごく苦手です。
この人に会わないようにと時間をズラしたりしています。
いないと思ってホッとしていたのに、どこから沸いて来たのだろうか? ←失礼な奴
その墓守さんが「50年くらい前にあなたのお父さんと一緒に働いていた事があるんだよ。」と、突然話しかけてきたのでっす。
「はぁ?」
50年くらい前と言えば、わたしが小学校1、2年の頃だよね。
「いや、ウチの父は〇〇の職人でしたよ。」と言うと、
「そうそう、確かそんな事を言っていたな。」だって。
何言ってんだか。
父はガチの職人で会社勤めなどしたことがありません。
ウチは自営業だしね。
「いえ、人違いだと思いますよ。」とだけ言っときました。
なんか、本当にうざい。
いちいち話かけてくるんじゃねーよ。
それになんで父親の墓って解ったのだろうか?
墓石の裏側や卒塔婆を見なければ没年や誰のお墓か解らないと思います。
うまく言葉で表現できないのですが、ウチのお墓は地面よりも高い位置にあるので芝台(下台)なる所に上がって足をかけないと裏側を見るのは無理なんですよねー。
わざわざ調べたって事だよね?
母親にこのやり取りを話したらば、「テキトーな事を言って、なんだかんだと話しかけたいんだよ。」と言われました。
やっぱそうだよね。
まぁ、変な意図は無いと思いますが、それにしてもこのくらいの年の人って男女問わず馴れ馴れしく話しかけてきますよね~。
何なんですかね?
小庭で庭仕事をしていると、通行人の見知らぬお年寄りが敷地の中まで入ってきて話しかけてくるなんて事がたびたびあるのです。
とにかく面倒くさいわ。
今日のお昼ご飯
ポテトとサーモンの唐揚げ、ガーリック炒め
卵とトマトときくらげのふわふわスープ
ほうれん草と人参の胡麻味噌和え
昨日、戻し過ぎた「きくらげ」をスープで消費しました。
小庭からローズマリーを切ってニンニクと一緒に香りを出しました。
ガーリックチップのカリカリ食感が食欲をそそりますな・
そして3時のおやつ
瓦せんべいとビスケット
コーヒー1杯
今日も美味しくいただきました・