フラッシュバックしてしまう・・トラウマ
今朝は一段と寒く、起床時に電気ストーブを点けました。
暖かくなっていたような気がしていたのに、リビングへ行こうとストーブを消そうとしたらば・・あれ?点いてないじゃん。
壊れたストーブ(クローゼットに入れっぱなしだった)でした。
そうだ、壊れちゃったから新しいのを購入したハズ。
クローゼットをもう一度見ると奥から出てきました。
さて、、、
目の前で人が亡くなりました。
詳しくは書きません。
不運がいくつも重なって、、どうしてこんな事になってしまったのだろうかと今も心がズドーンとしています。
亡くなったのが知っている方で、現場に自分も居て。
足と手がガクガク震えてしまった。
今朝くらいからやっとまともにご飯が食べられるようになりました。
寝ていてもすぐに「はっ」と目が覚めてしまい、動悸がします。
周りにいた人の悲鳴だったり、悲惨な現場だったりがフラッシュバックします。
メンタルが繊細過ぎて自分でも嫌になります。
他人事だと割り切ろう、考えない様にしようと思っても故人のこと、関係者の心中に共感してしまい・・頭から離れずにいつも考えてしまいます。
人生何が起こるか本当にわからないです。
人の最後って、病気だったり事故だったり、災害だったり・・いろんな場面があるけれど、特に突発的な事って「どうして?なぜ?」と思わずにはいられません。
こんな風に不運が重なり、負の連鎖的な状況下だと何か得体の知れない力が働いていたのではないか・などと考えてしまったり。
人は突然あっけなく逝ってしまいます。
寿命というものは生まれた時から決まっているのだろうか?
こうなる運命だったのだろうか?
だとしたらば悲し過ぎる・・。
やりたい事、今できる事をわたしは一生懸命やらないといけないよな。