頑張り過ぎないようにしよう
今朝の起床時の室温は１６℃でした。
これくらい暖かいと着替える時に電気ストーブが必要ないので助かります。
小庭では植えっぱなしの水仙から蕾が出てきています。
しっかし茎が全然伸びていません、短いまま(笑)・
昨日は朝イチで区役所へ。
骨折した母の治療用装具の療養費の申請をしてきました。
自分の弾性ストッキングの申請もあるのでその時に一緒に・・と思っていたのですが、現在、自分の事は後回しになっていて弾性ストッキングもまだ買えていない状態です。
あら、３月に突入したのですね。
あっと言う間、本当にあっという間の２月でしたわ～。
一時帰宅した母ですが、ウチが寒かったのか疲れたのか知らんが、微熱が出ちゃったみたいで・・。
頭が痛いとか胃がムカムカするとかお腹がクヨクヨするとか・・膝が痛いとか、熱が出た～とか、、そんな事を聞く度にオロオロしてしまう情けないわたし。
その後、熱の方はどうなのかとても気になりましたが、正直、具合の悪い母を見るのが辛い。
昨日は面会に行きませんでした。
月曜日まで行かないつもりです。
母が退院してからの食事の献立を考えたりしています。
高齢者向けの栄養価の高いメニューをと献立表を作成しています。
栄養士かっ！
病院での快適な室温にすっかり慣れてしまった母。
一時帰宅時、入院前は今の現状であまり寒がる事はなかったのに、痩せて筋力も更に無くなったせいなのか、病院の室温に慣れてしまったのか異常に寒がっていて。
ってか、本来、高齢者ってこんな感じなのでしょうね。
今までの母が元気過ぎたのだろう。
母の寝室は和室なのですが、エアコンは壊れたまま。
冷房が効かず、暖房は大丈夫なのですが如何せん古いので電気代、エアコン内部の汚れからカビやホコリが気になって使用していません。
買い替えないとダメですよね？
ネットで検索すると高齢者の就寝時の冬の室温は２０℃～２５℃くらいを保つようにしなきゃみたいで・・高齢者と同居している皆さんはそれを実践してます？
今後はそういう事も気にしてあげないといけないのか。。
３月に入ったとは言え、まだまだ寒い日もあるし。。
退院は１０日前後になると思うんですよ。
入院前から母は浴室の脱衣所では電気ストーブを使用していましたが、浴室は浴室暖房が設置されていますが使用していませんでした。
必要がなかったけれど、先日の母は浴室に入る時も床が冷たい、寒いーっと騒いでいて。
浴室暖房も日常的に使用するとなると・・・相当な電気代になる。
今までは母は実家で働いていたので一緒に食べるのは朝食のみ。
なので食費は同居前とあまり変わらなかったけど、これからは食費も２倍になってしまう。
お金の事を考えると・・・わたしの老後資金はどうなってしまうのだろうかと不安しかない。
寝室のエアコンは何とかしなきゃだなぁ。
これから家電量販店へ行って、値段調査をしてきます。
いろいろと考えないとだけれど、あまり頑張り過ぎないようにしなければ・と自分に言い聞かせています。
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