スマホに夢中の母親。

20220610の画像
どんよりとした曇り空。
日中は晴れ間も覗き暑くなる予報です。

このところ暑さも和らいでいるので、朝食後にウォーキングに出掛けています。
今朝も駅前近くで、大勢の専門学生の列と一緒に歩いていました。

100メートル以上前方で、いきなり幼児が角の道から飛び出してきました。
前方までずっと学生の列が出来ていて、この幼児の母親らしき人が列に紛れて後ろからでは解りません。
もしかしたら、迷子の幼児なのかも知れない・・と思いました。

トットコトットコと駆け足で走っています。
ここは国道に面している歩道で、国道なのでとても交通量が多いです。
トラックもバンバン走っているし。。

わたしはすごく焦ってしまいました。
目を凝らして母親らしき人を探すのと同時に、先を歩いている専門学生の誰ひとりとして、幼児の足を止めようとしない状況に戸惑いました。
「わたしが心配し過ぎなのだろうか・・。」と。

そのコは交差点の信号の前まで走っていき、今にも渡ってしまいそうな勢いです。
信号は赤。
これはやばい!
考えるよりも先に身体が反応し、わたしは猛ダッシュで走りましたよ。

そのコは渡ろうか、渡るまいかとチラチラと学生の列の方を見ているので、やっぱり母親がいるんだと確信しました。
「お願い!そのまま止まっていて!。」と心の中で叫びました。

そのコに追いついたと同時くらいに母親も気が付いてそのコの所に。
歩きスマホのママさんでした。
今時の若者って感じの。

わたしは怒りが込み上げてきちゃって、「危ないですよ!!」と咄嗟に口から言葉が出てしまいました。

今時ママさんは悪びれる様子もなく、「ああ、すいませーん。」と言いながらそのコの手を取って、「行くよっ。」と反対側の横断歩道を渡って行ってしまいました。

なんとも嫌な感じです。
後味悪い・・・。

とにかく、ウォーキングをしていて思うのは「歩きスマホ」の多さです。
若いコに限らず、中高年のおっさんの多くが歩きスマホしています。
最寄駅では少し前にも歩きスマホをしていて線路に落ちて電車に轢かれて亡くなった中学生がいました。
痛ましい。。
線路脇には今もお花が供えてあり。。

あれだけ人が多くいたのに、誰も幼児に関心を持っていなかった。
わたしが心配し過ぎなのだろうか・・と、歩きながら考え込んでしまったけれど、やっぱりオカシイのはあの母親だ。

わたしは正しい行いをした・・と自分に言い聞かせながら歩いたのでした。。。

普段、信号の点滅などで数メートルを駆け足くらいはした事がありますが、大病をしてからというもの、真剣に走った事がなかったので足がもつれそうになりました。
そして現在、膝と足首が痛いですぅ。。(涙)

足も痛むけれど、ココロも痛い(笑)・
余計なこと、しなければ良かったかなー・・。