いったい誰が置いているのだろうか?
ものすっごく寒い1日でした。
2階のアトリエで革制作をしていましたが、エアコンを入れようとリモコンを押すも電池切れ。
単2電池の予備がなく、がっびーんです。
仕方なく足元用のヒーターを点けましたが、火災にならないかと心配になるレベルでコンセント部分が異常に熱くなります。
さて、
今日も朝、いつものようにウォーキングをしていると今年最初の橋の上の図書に出会いました。
西原理恵子「卒母のススメ」と、林真理子「運命はこうして変えなさい」が置かれていました。
毎度毎度、綺麗にビニールに包んで置いてある本。
きっと他にも数冊の本や雑誌が置かれていたと思うのですが、誰か欲しい人が持って行った後だと思います。
2冊だけという事はないと思う。←いつもの感じだと
わたしは「橋の上の図書館」と名付けているのですが、誰かが不定期に雑誌や本を数メートル間隔で置いているんですよね~。
過去に置かれた本の一部 ↓↓↓
林真理子が好きなのかな?(笑)
本はもう無くなっていると思います。
誰か読みたい人が持って帰っているのでしょう。
わたしはなんか気持ち悪いからスルーしますがね。
冬季は日の出時間が遅いし寒いのでこの橋を通るのは9時を過ぎていますが、それ以外の季節で通る時間帯は早朝4時半頃です。
この時間帯に通ると、綺麗に本が等間隔に立てて並べてあります。
って事は、主はこれよりも前の時間に来て並べているのか?はたまた夜中に並べているのか?
不思議ですね。
ブックオフに持ってきゃいいのに。
本以外の雑誌はスポーツ系の雑誌だったり、相撲関係の雑誌だったりするので本の主は男性とばかり思っていましたが「卒母のススメ」とか女の人なのかなぁ~。
そうそう、、、前回は英語マスター(教則本)関係の本がメインに置かれていたな。
ちょっとした橋の上のミステリーです。