売るという発想が無かった。

2019年1月1日

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かなりの洋服を断捨離しました。

よく着ていたブランドは「SONIA RYKIEL COLLECTION」です。

今回、処分するのに捨てるのも気が引けるのでリサイクルショップへ持ち込みたいなと思って、セカンドストリートへ初めて足を踏み入れました。

店内には洋服以外にも家電、ソファー、家具に食器類 ・・・

いろんなモノがあふれていました。

ドキドキしながら受付カウンターへ行くと、GW中は「買取金額20%UP」のキャンペーンがあるとの事。

この日はGWの数日前でした。

どうせ買い取ってもらえたとしても数百円だろうし、また出直すのも面倒だな・・と思ったけれど
結局、持ち帰りました。

そんな事をすっかり忘れていて気が付けばGWも終わってしまった・・。

そして先日、近くの神社でフリーマーケットが行われていました。

覗いてみると山積みの古着をバーゲンセール会場のような感じで、中高年の人達が漁っておりました(笑)

すべて1着100円だそうです。

見たらば着古した、正に古着でブランド品でもなんでもないやつ。

プチプラ物です。

自分の価値観ではヴィンテージ物は別として、人が着古した古着をたとえ100円でも買って着ようとは思わないので、正直この光景は意外でしたね。

もしかして仕入れてネットとかで売るつもりなのかしら?

ノーブランドの洋服は資源回収の日にボロ布として捨てたのですが、フリマで売る ・・ というのもアリだったかも。

その発想が無かった!

しかし

メルカリ、オークションの類でさえも躊躇してしまう性格で、ましてやフリマ出店とかハードルが高すぎで、わたしには無理だわ。

面倒臭いってのもある。

ま、捨てちゃったから今更 ・・だね。

そうだ!

まだレコード類があったのでした。。

なんと!
2年近くレコードも放置状態じゃん。

これを片付けないといけません。

ネットで買取ってもらえそうな所を探してみようと思います。
なんか、数年前と同じ事をしているなぁ。。

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