救急搬送された時に恥ずかしくないように

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20241110の素材

 

お布団のぬくもりが心地よく、朝起きるのが辛くなってきましたね。

明日は憂鬱な胃カメラ&エコー&血液検査の日でございます。
今年はどうも健康面がイマイチでして、何か大きな病気が発見されるのではないかと・・嫌な予感しかしていません。

胃の左上部が痛い、左の横行結腸が痛む、そのせいか背中側も痛む・・。
腎臓あたりも。

単なる健康不安かも知れんけど(笑)・

まぁ、1年に1度はしっかりと検査しておかないとですよね。

 

さて、

 

ポチしたパジャマワンピが届きました。
早いわ。

 

圧縮されたパジャマ

 

すごい圧縮してるし笑・

新調したパジャマワンピ

サイズはゆったり着たいのでLサイズにしました。
正解だったな。

肌に直接触れるので、すぐにお洗濯しました。
口コミであった「臭い」は気になりませんでした。

なかなか良さげなので、色違いでもう1着購入予定です。

今回、紺色にしたのは災害時や緊急搬送とか予期せぬ事態に陥った時にそのまま他人様の目に触れた時に胸が透けて見えない様(ノーブラ)に紺色にしたのね。

最近よく思うのが、緊急搬送された時に恥ずかしくない下着とか寝間着とかを身に着けていようと。

恥ずかしながら、下着のパンツはいつもヨレヨレのデカパン。
もともと着古した自分の肌に馴染んだモノを好む傾向にあるわたし。
物持ちが良いと言っておこう。
気に入ったモノは破れても繕って着てしまいます。

しっかし、さすがに思う。
このヨレヨレのパンツじゃ、あまりにも恥ずかしいわ。
寝間着もそう。

就寝時に救急車を呼べたとしても着替える余裕などあるまい。

医療従事者の方はいちいち患者さんの下着なんて気にしないでしょうけども・・自分自身が恥ずかしいぢゃんね。

ヨレヨレ下着、着古した寝間着は絶対にやめよう。
常に新しめのモノを準備して備えておこうと思います。