家計調査とかマジで勘弁して欲しい・・
このところの寒さで肩が凝ってガチガチです。
以前はロキソニンテープを貼っていたのですが、痛みじゃなくて凝りなので昔ながらのトクホンがいいかなぁ~と。
昔はよく親がトクホンを貼っていたり、自分も貼ったりしたんだけどかなり昔の話です。
最近は塗るやつばかり使用してました。
ヨドバシで大正製薬の140枚入りのトクホンを購入しました。
これが効くのよね~。
貼るとスーっと気持ち良いし。
肌が弱いのですぐにかぶれてしまうんだけど、それよりも凝りを治したい気持ちの方が強いです。
さて、
皆さんは、『家計調査』ってやったことありますぅ?
あれは・・昨年の4月頃だったでしょうか。
「家計調査」の調査員が家にきて、いろいろと聞かれたのですよ。
この辺りが調査地区に選ばれて、各世帯を周っていると。
家族構成や就業の有無を聞かれたんですよ。
それからしばらく経って、調査世帯に選ばれた旨の書面が届きました。
書面は届いたのだけど、その後、調査員が来ることもなく・・何かの手違いでウチは忘れられているのかも、ラッキーと都合の良い解釈をしていて忘れてました。
んが、、
調査員様が来たのです。
高級車に乗った、60代くらいの女性でした。
いきなり「この辺に駐車場ってあります?」と聞かれて、「ないです!」と即答しました。
仕方が無いので我が家の前に車を止めて、何かあったらすぐに移動できるように車を見張りながら・・外のポストの上に書類等を置いて話を聞いたのよ。
めちゃくちゃ寒い日でしたわ。
無職の単身世帯で選ばれたのだけれど、「今まではひとりだったのですが、昨年の11月過ぎに母と同居したので前と状況は違いますよ。」とか、「現在、母親が入院していて来週退院でその後介護がある(大した介護じゃないけど・てへっ!)ので・・」とか何とか断れないかと試みましたがダメでした(笑)・
この家計調査は法律的にも断れないみたいなんですよね。
お願いした時の世帯状況と変わっていても構わないそうでして。。
本来ならば自分一人分で良かったのですが母親の分も家計簿を毎日つけなければならない事になってしもた。
なんかね~、ものすごく大変そうなんですよ。
細かく家計簿を付けなきゃならない。
はかりでイチイチ買った食材の重さを計ってね。
電卓、はかり、メモ帳、えんぴつ、鉛筆削り、消しゴム・・もろもろと必要なモノは全て支給されました。
返還はしなくて良いとのこと。
箱の裏を見ると・・・
ううう・・・。
眩暈がしてきそうです。
期間は4月1日から9月までの6か月。
長いなぁ~。
オンラインでの回答の方が楽そうですが、わたしは行政のシステム自体を信用していないので・・手書きにしました。
調査員様が前半分を16日に取りに来るそうで。
実際に書いてみないと解らない・・と早くも練習を兼ねてやってみました。←
鉛筆書きなので消せる
わからん、こりゃ、慣れるまで時間がかかるかも。
4月の開始前にまた来るみたいなので、書き方のわからない項目、質問事項を書き止めておこうと思います。
まじめかっ!