非常食、場所と場面で配慮が必要

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冷気と乾燥で鼻がスースーします。
朝からずっとマスクをしています。

就寝時には加湿器を稼働してますが、日中も必要かも。

 

今日のお昼ご飯

 

20240207の昼食

手捏ねハンバーグとシイタケ焼き
大根とワカメのお味噌汁
ブロッコリーのアンチョビドレッシング
サバの西京焼き

 

さて、

楽天マラソンでポチったお品が届きました。

備蓄品のおかず
これなーんだ?

こたえは・・

 

お惣菜7種
保存料、着色料、アミノ酸系調味料、無添加のお惣菜7種です。

購入したのはこちらです ↓ ↓


 

災害時用の備蓄食・非常食用に購入してみました。
一度食べてみて、美味しかったらセット購入をしようと思って。

常温保存で賞味期限が1年7か月らしいのですが、届いたお惣菜の賞味期限はだいたい1年くらいの賞味期限シールが貼られていました。

まぁ、保存料とか入っていないと謳っているので、この位の賞味期限でしょうね。

これらの備蓄している非常食。
在宅避難を前提としています。
カセットコンロも用意していますが、これも在宅避難前提ですね。

家が倒壊したり着の身着のままで最寄りの避難所へ避難した場合、救援物資が皆に行き渡る前に自分だけ食事など出来ないでしょう。

避難所で食べたら匂いもしちゃうし、混沌とした中で何の準備もしていない人らに混じって・・食事をするなんて無理だろう。
実際に被災した方なども車などでこっそり隠れて食べたと聞いた事があります。

その場合はわたしも車中でこっそり食べるわよ。

いずれにしてもその場所、場面で周りへの配慮が必要になります。
そしてそれによって食べるものも違ってきますよね~。

避難所でもこっそり口に入れられる・・手軽で匂いのしないカンパン類も必要。
口の中の水分、全部持ってかれちゃうねぇ。

 

地震の揺れで家は倒壊しないと思うのですが、心配なのは住宅の液状化被害です。
ウチの地盤データを調べてみたらば、、、。

比較的ゆれにくい地域です。

地盤の種類は、扇状地です。

扇状地は、河川が山地から出る所に形成される砂礫よりなる地盤です。

リスクは少ないが、傾斜が緩い部分などでは液状化することもある地盤です。

、、、だそうです。

 

火が使えない環境では発熱・加熱剤が便利ですが、備蓄してある発熱剤(モーリアンヒートパック)の有効期限を確認したらば・・なんと2016.04でしたわ。

うわっ、8年前って(汗)。
これ、まだ使えるのかしら?
実験しなければ。

パックご飯と今回購入したお惣菜を実際に加熱してみようと思います。

発熱剤も買い直さないとです。

今後起こるであろうと言われている大地震は今までの震災とは桁違いの被害が想定されているので、地道に備えておこうと思います。

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