意外と見られているもの
今日は8時半からの受付に間に合うように区役所へ。
一番乗りだと思ったら、3番目でした。
先日、リンパ浮腫の弾性ストッキングを購入したのでその療養費の申請で。
区役所の窓口には60代だとおぼしき男性がふたりだけ。
3番目でも30分以上待たされました。
9時過ぎに若い女性が入りわたしの受付番号が掲示板に表示されたので必要な書類を提出しましたが、毎回の事なのですが・・処理の仕方がわからないらしく奥にいる職員に聞きに行ってしまいました。
またしばらく待ち。
ちゃんと処理されたのか一抹の不安が残るんですよね~。
さて、
早朝ウォーキング時にコースの途中で父親の墓参りをします。
お水を替えて、お線香を手向けます。
毎日のルーティンワークですね。
お寺から出ようとした時に、高齢の男性とすれ違いました。
相手の方が「おはようございます。」と挨拶をしてきたのでこちらも「おはようございまぁ~す!」と愛想よく返事を返したらば・・
「あっ、いつも歩いている人だ。〇〇公園の近くに住んでいる人!」と言われてしまいました。
わたしはあなたの事を全然知らないのにぃ。。
面が割れている事にびっくりしました。
住まいまで知られているとは!
わたしは帰宅時にはキョロキョロと辺りを見回してから家の中へ入るのですが、う~ん、、どこで見られていたのだろうか?
そして先ほど2度目のウォーキングへ出掛けたのですが、またまた知らない人に「朝も歩いていますよね~。」と話し掛けられてしまった(汗)。
意外にわたしって有名人?(笑)・
人のいない時間帯に歩いているつもりですが、しっかりどこかで見られているのね。
あまり同じ時間に歩かない方が良いかも知れませんね~。