ポンコツな身体
昨日は使い物にならず、1日中横になっていました。
前日のバイトの仕事がハードでした。
今日のお昼ご飯
モヤシとシメジと豚肉のガーリック炒め
大根と人参とワカメのお味噌汁
ついつい周りの人と自分を比べてしまいます。
同じ年代の方でも皆さん体力があり、エネルギッシュでたくましいのです。
自分のポンコツさが嫌になりますわ。
大病を患う前は・・若さもありましたが、ひと月の間に1日も休まずに働いた事もありましたし、連日遅くまで残業をしても平気だったのになー。
リンパ浮腫を発症してから更にQOLが低下していて、仕事に限らず生活面でも自分の身体をいかにそれらに合わせていくかが大変になりました。
人によってはそういう姿は“甘え”と感じるらしくて、自分自身も身体のことを理由に「いいわけ」をしているような感覚に陥る事があるんですよね。
本当はこうやってブログに書くのも「いいわけ」をしているような気がして嫌なんですけどね。
最近は老眼に加えて、片目が加齢による「黄斑上膜」で線が歪んで見えたり視力低下も。
バイト仕事は細かい表の中に数字が羅列してあり、その数字を見ながらパソコンで作業をするのですが線が波打って見えるために数字に被って見えづらい。
歳を取るとはこういう事なんでしょうか?
作業効率も悪くスビードが落ちて、持久力も低下しています。
同じ時給で働いている人に悪いような気がします。
自分は使えない人間だと気持ちが落ち込みますわ。
事務仕事も、立ち仕事も難しい。。
自分の「今」を受け入れて、今後どうするかを考えないとです。