腰を痛めるソファー

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20210806のジュビリーセレブレーション1

今日もジュビリーセレブレーションが綺麗に咲いています。
暑さでぐったりしていても、朝になると健気に咲いているんだよね~。

20210806のジュビリーセレブレーション2

蕾がたくさんです。
本当は咲かせない方がよろしいのかも知れませんが、摘んでしまうのも可哀そうで。。

 

さて、

 

以前、ブログにも書いたのですがリビングに置いている2人掛けのソファーのへたり込みが日に日に酷くなっています。
もう、20年使用しているから劣化は仕方がないのだけれど。。

 

革張りソファーのへたり込み

 

2階にはペアになっている3.5人掛けのを置いてマス。

202012月の洋間

 

このソファーはイタリア製のソファーで、曲線が気に入って買ったんですよね。
革張りで、かなり高額でした。
購入した家具の中で一番高かったんじゃないかしら。
この頃はバリバリ働いていたので、高額でも気に入った家具を購入していましたね。

今だったらもっと安く買えそうな代物なのですが。。

へたっている所に、100均で購入した細長いクッションを3つと、その上から正方形のクッションを1枚敷いて座っています。
どんどんへたっていき、お尻が中の木枠に触れるほどです。

こんなソファーに座っていると、腰を痛めてしまいます。
なので長時間座っていられません。

業者に出して修理できたとしても、けっこうな金額を取られそうですよね~。

ネットで見ると布製のが1万円代でそこそこ座り心地が良さげなソファーが売っていますよね。。

どーしよっかな。
捨ててしまおうか。。
でも、なかなか良い革を使用しているので捨てるのは忍びない。。

革もいい感じにエイジングしてきているのですが、ささくれている部分もあり。。
革の部分は自分の持っているイタリア製の革でなんとか修理できるのですが、さすがにクッション部分は修理できるかわかりません。

このソファー、座面部分の取り外しが出来ない張り込みタイプになっています。
ソファーを裏返してみると、黒い布がタッカーで止められています。
一見みると、座面が取り外せる構造になっているかと思ったのですが、見えない所は黒い布で本体と一体化しちゃってるんです。

修理の方法をYouTubeやサイトで確認していますが、やはりこのタイプは自分で修理するのは難しそうなんですよね。。

もう片側の座面も少しヘタってきた?って感じなのですが、まだ許容範囲内です。

思い切って買い替えた方がストレスが無い気もします。
う~ん、、踏ん切りがつきません。

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雑記

Posted by ロズエル