年寄りはモノを捨てられない。

2022年8月26日

昨日、添加物一覧表を作表するにあたり色々と添加物について調べたせいか、毎朝食べているパンが気になってしまった。。
スーパーの激安パンだから、添加物てんこ盛りだろうな・・とは思ったけれど、実際にひとつひとつの添加物を理解していくと今まで全く気にしていなかったのに、急に口に入れるのが嫌になってしまいました。。

まぁ、人間の心理なんてそんなもんですよね～。

んで、

スーパーで手軽に買える食パンで比較的安全なのは・・と調べたらばパスコの超熟が良さそうかな？と思いました。
今食べている食パンよりは全然よろしい。

早速、早朝ウォーキング時にスーパーへ寄りました。
ラッキーな事に、朝の５時半過ぎでしたがパンの品出しをしている最中でした。

超熟の「国産小麦」が欲しかったんだけれども、国産小麦シリーズは売っていなかったわん。(もしくは品出し前)
なので、ふつーの超熟の８枚切りと６枚切りを買ってきました。

さて、

先日、実家の母親から連絡があり、白いお皿類をいただいてきたのですが、何でも義姉さんの断捨離スイッチが入ってしまったみたいなんですよぅ。(笑)・
実家は商売をしているのですが、開店のお祝いにいただいた花壺？飾り花瓶？って言うのかな？、、それらが数個あるらしいのですが、処分されそうになったと。。

兄が気が付いて、「一応、お袋に聞いてからにした方がいいぜ。」と義姉に言ったそうなのですが、母はその話を兄から聞いたそうです。

この間のお皿の時も、「段ボールに１箱で２～３００円なんだって。そんなはした金で・・まだ使えるのに勿体ない。」と小言を言っていた母。

母が処分されそうになった花瓶・壺の特徴を、わたしに言って聞かせるのですが、、覚えてねーし。
唯一覚えているのはガラス製の花瓶です。
今なら昭和レトロで需要があるんじゃないかしらね？
ネットで検索してみると、同じ感じのが取引されているみたいです。

それらの花瓶・壺は店舗に保管されていて、全く邪魔にもなっていない！！と母は言うんですよ。

そしてあろうことか、「〇〇(わたし)が欲しいって事にして、そっちの家に置いておいてよ、後で持って行くから。」と言うではないですかぁ～！！