人の嫌がる仕事を頑張っても何のメリットもない。

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今日は月いちバイトの日でした。
なんだか早くに目が覚めてしまい、8時30分に家を出るのですが7時には支度が終わってしまい、ソファーでぼーっとしていたらば仕事に行くのが嫌になってしまいました。

3連休の最終日と言うこともあって、本日出勤出来た人はわたしを含めて3人だけ。
3人で全てを処理できるかなぁ~と不安でしたが、何とか終了しました、
そしていま帰宅してブログを書いています。

仕事をしていると、どうしても人が嫌がる仕事が出てきます。
それは体力を使う事だったり(コピーを大量にとるとか、分厚い書類のファイリングとか)、絶対間違えてはいけない神経を使うプレッシャーのかかる仕事だったり。。

そうした仕事ばみんなが避けているのですが、結局だれかがやるしかありません。
わたしも人並みにそうした仕事は正直避けたいと思うのですが、逃げるその気持ちが自分自身が負けたような気がしてしまい、ついつい意地になってやってしまうのです。
そーすると、相手側は「ロズエルさんがやってくれるからお・ま・か・せ♪」って感じで自分がその役回りになってしまうんですよね。

「今度はわたしがやるよ!」とか、絶対に言ってくれませんから(笑)
そーすると、ますます意地になって「コンニャロメ、負けるもんか!」と頑張ってしまうのですが、仕事が終わって帰宅する道すがら、「時給も同じなのに、何をひとりでムキになってるんだろうか。アホなわたし・・。」と自己嫌悪に陥ります。

あ~あ、頑張っても何のメリットもないのに、疲れるだけなのに。
来月はムキにならずに逃げてしまおうと思います。

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Posted by ロズエル